印刷について|ガラス容器やガラス瓶のことなら(株)仲井硝子瓶商店へ。

仲井硝子商店は目的に合わせて、「形」をプロデュースするお手伝いをする会社です。

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印刷について

樹脂容器・ガラス瓶共にボトルやキャップに印刷ができます。
◆印刷の流れ  印刷のみのご用命も承ります。
まず、ボトルをお選びください。 ボトルの形によって印刷できる箇所が決まります。
シルク版の場合、円柱形のものでも1周はできません。
1色、1版です。 2色の場合は2版製作いたします。
樹脂容器の場合は3000本からのご注文受付となります。
ホットスタンプ印刷も受注可能です。
ガラス瓶の場合も、経済ロットは3000本ですが、箱単位の印刷も可能です。
但し、割高になります。1箱、版下別料金で30,000円からになります。
原稿はご用意ください。イラストレーターなどで作成いただき、データとして頂戴し、版下を作成します。デザインによってはご変更いただく場合がございます。
版下代は印刷代とは別になりますので、ご了承ください。
版下代の目安は約16,000円からになりますが、デザイン、印刷方法によって変わってまいりますので、お見積書でご確認ください。
印刷代は数量、印刷方法によって異なります。こちらもお見積書でご確認ください。
目安としてシルク印刷は3000本で1本16円から、ホットスタンプで50円からです。
印刷用治具代及び運賃は別途ご請求となります。
◆加工  ボトルカラーの変更
全体に色を付ける場合、ガラス瓶は塗装、樹脂は原料に色付けします。
樹脂製ボトルは本体原料に色を混ぜて成形することが可能です。
飲料ボトルに使われていますPET(ポリエチレンテレフタレート)は透明の樹脂原料ですので、クリアカラーを用いますと、光沢のあるカラーボトルができ、中が見えないようにマットカラーをお選びいただくと光沢のあるマットカラーになり、化粧品など、多用途にお使いいただけるボトルになります。
カラーボトルのサンプルはご用意いたしかねる場合がございます。 カラーチャート等でご確認の上、ご注文を承ります。
受注数は各メーカーの受注本数で変わりますので、ボトルをお選びいただく際にご相談いたします。 但、弊社協力会社が所有する金型に限ります。
ボトルカラーを変更し、印刷をかけることも可能です。ご相談ください。
ガラス瓶への塗装(静電塗装)も承ります。 治具代は別途ご請求となります。
◆加工  ガラス瓶へのフロスト加工
フロスト加工はガラス瓶の表面にフッ酸加工を施し、曇りガラスにする加工です。
ガラス瓶のみにできます。但、加工メーカーに治具(じぐ・瓶を固定するもの)のない場合は、別途ご請求となります。ボトルをお選びいただく際にご確認ください。
こちらも3000本からご注文をお受けいたします。
◆加工  硝子棒、フラスコなど
フラスコなど、カット加工が可能です。ご入り用のサイズにカットし、硝子巻を施し、仕上げます。ご相談ください。
実験用ガラスコップに注ぎ口をつけると、ガラスピッチャーにご利用いただけます。
加工内容をご相談ください。
ガラスの加工に関しましては、職人の手作業によるものですので、大量のご注文には応じかねます。ご了承ください。
◆新規金型のご注文も承ります。(樹脂用で90万から、硝子瓶で550万から)

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